バグ管理システム (β版) の紹介
   
有限会社アップフィールドの バグ管理システム は、ソフト開発におけるバグ情報を
共有化し、 開発作業が滞らないようにするためのシステムです。
データの管理にデータベースを使用し、 更にユーザーごとに権限を設定できるので、
安全かつ高速な検索システムとしてお使いいただけます。
操作はすべてブラウザ上で行うことができます。
※近日公開
 
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. 一目で分かるバグ分析  
 
 
プロジェクト毎に、これまでに発生した障害について分析を行うことが
できます。
障害発生状況を表示したい区分を指定し、分析を行う期間と集計単位を
選択することで、選択条件のグラフを表示します。
   
 
  一覧表の列と行、グラフと割合を入れ替えて表示することができます。
 
 
 
. 報告に合わせて自動メール配信  
 
  報告と同時に以下のメール自動配信を行います。
 
 
  ●登録メール
  ●更新メール
  ●完了メール
  ●コメント追加メール
  ●解析依頼メール
  ●対処依頼メール
  ●追試依頼メール
 
 
 
. ステータスの自動設定  
 
 
項目の入力状況に従い、自動的にステータスが設定されます。
項目の入力状況に従って自動で設定させるため、ステータスをユーザが手入力する
必要がありません。
 
ステータスには以下のものがあります。
 
●解析準備中
●解析中
●対処中
●追試中
●完了
   
 
. その他の特徴  
 
  その他の特徴として以下のものがあります。
 
 
  ●複数のプロジェクトを登録することができます。(最大5個まで)
   
  ●分類マスタを自由に設定することが可能です。(最大5個まで)
   
  ●報告内容に画像の添付が可能です。
   
  ●分析結果をエクセルやCSVファイルにダウンロード可能です。
   
  ●障害一覧の表示項目をカスタマイズできます。
   
 
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